前回更新から随分日が開いてしまいました。副代表の笙です。
いつの間にやら2月も終盤。大学には受験のための入構規制案内が貼られ、
あぁもうそんな時期か…となんだかしみじみ。
さて、21日は新体制の下初めてのReaders’Network定例会議がありました。
今後約1年間、千葉大・横国大・早稲田大の3年生4名の新事務局を中心に活動して
いくことになります。
新代表からまたこの場を借りて挨拶があるでしょうが、(フラグ立て)
とりあえず昨年に引き続き、不肖ながら私が副代表をさせていただきます。
今年の目標は、団体内部の交流の活発化と新規加入団体の獲得!
達成に向け、早速新歓企画や読書会イベント、各大学の活動見学ツアー(仮)
などの企画を提案中。
今までとは一味違った?RNを目指して頑張りますので、よろしくお願いします。
そういえば先日の会議には、いつもより多めの15人ほどが参加してくれました。
高齢化が心配されていた中で、1・2年生の参加者が増えたことにとりあえず安心。
今回のアイスブレイクのテーマは『新入生に薦めたい本』。ざっと覚えている所で
『沈黙の春』(レイチェル・カーソン)
『砂漠』(伊坂幸太郎)
『まほろ駅前多田便利軒』(三浦しをん)
『桜さがし』(柴田よしき)
『ぶらんこ乗り』(いしいしんじ)
『四畳半神話大系』(森見登美彦)
『愛と認識との出発』(倉田百三)
『阪急電車』(有川浩)
『悪の教典』(貴志祐介)
…SF!とか時代小説!なんていうのもありました。
なかなか面白いラインナップですよね。
さて、そろそろ丑三つ時、私はESなるものの記入に戻りたいと思います。
受験生にも我々就活生にも、早く春の日差しが感じられる時期になりますよう!
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